ゆるい

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「担当」とは

※以下は今から一か月前に書かれた文章です。

 

 

まさか二つ目の記事がこれになるなんて。いろいろと下書きはたくさん溜まっているのだけれど。

 

自担って何だろう。オタクって何だろう。パンピって何だろう。茶の間って何だろう。私は自分をどこに位置づけるべきで、どんな心構えで彼らもとい彼らのファンに接するべきなんだろう。

ジャニオタ、に出戻り、をしてからずっとそれを考えていた。

 

ジャニオタとしての自分は一度死んでいて、今は生き返ったのか。否、そうとは思わない。どちらかといえば成仏できずに彷徨っている亡霊みたいなもん、だと思っていた。

だからこそ、ついにこの日が来たか、と思わずにはいられなかった。

 

 

2017.3.25 18:00 この公演が当たったときに私は、え?宮舘くんのお誕生日公演当たっちゃったよ?いいの?おっけ〜おたおめうちわ作るわ、くらいの軽い気持ちだった(結局うちわは作らなかった)。そもそも局もJr.祭りのために入ったようなもので(しかもその理由はキンプリデビュー魂になると勝手に予想してそれを見届けあわよくば歴史の目撃者になろうと思ったから)、名義こそ宮舘くんだったけれどそれは便宜的なものでしかなくてあくまでも私はSnowManみんなが好きみんなが担当(推し)、って気持ちだった。

 

でも当落発表から祭りまでの2ヶ月間に、たくさんの葛藤があった。

 

祭りに入る直前はお会いした方々に「今日は誰かしらに落ちる気で来た」とか「誰か私を落として」とか「宮舘くんにはやく落ちたい、落としてほしい」とかほざいていたけど、正直言って”まあ個人担になることはこれから先絶対にないだろうな〜”と思っていた。あくまでもグループの担当で推してる個人はいるけど、、、みたいな位置のままジャニオタとしての私は死んで行くんだと決めつけていた。それは自分のなかの「担当」の捉え方、考え方があまりにも限定的で偏屈だったからなんだけれど。

自分で言ってて重いなと思うけれど、私はジャニーズを好きになってから山田涼介と橋本良亮の2人以外を担当だと認めたことがなくて、それ以外を認める気もさらさらなかった。山田くんから橋本くんまではわりとすぐに降りたけど橋本くんを最後に個人担は終わっていて、そこから先はall担みたいな感じだった。えびall担(み)すの推し
当時からすの(そのときはみすの)が好きで特に宮舘くん佐久間くんが好きだった(かの有名なだてさく殺伐萌え笑)。実を言うとその当時にも本気で宮舘くんへの担降りを考えたことがあった。それも一回じゃなく複数回。結局は踏みとどまるどころかジャニーズから道を外れることになったから担降りもなにもなくなったけど。
そんな過去があったので、いま担当になるなら宮舘くんかな~~?って漠然と思っていた。でもそれはやっぱり漠然としていた。だって個人を担当って言うつもりがそもそもなかったから。

 

 私の個人的な考えとして「担当」と言ったからにはある程度の責任、みたいなものが伴うと思っている。その人のことを追いかけて、見守って、その人の行く道を信じ、時には叱咤しながらも、応援する。一寸先は闇の状態でも担当という光から目を逸らさずに。そして担降りは簡単にするもんじゃない。……いやめっちゃそれっぽいこと言ってるけど訳すとつまりはただの"ファン"です、言ってること重すぎるだけです。しょうがない、ジャニオタってそういうもんだし(雑)

出戻ってきてからというもの私は個人を「担当」と呼ぶことに抵抗を感じていた。なんだかんだで全員のことが好きだし応援しているし、何よりも全員が「担当」の方が楽だった。「担当」という言葉の窮屈さがどうも好きじゃなかった。かと言って”推し”も何だか身に合わない表現の仕方で使うのは躊躇っていて、結局全員を「担当」と呼ぶほかなかった。

ただ、楽なぶん担当がいない、全員が担当、という言葉を使う後ろめたさがひどくあった。それは本人たちに対してもそうだし、担当は誰?と訊ねてくれる人に対してもそうだった。なぜ後ろめたい感情が湧くかなんてわからないけれど、とにかく優柔不断で潔さのない自分が嫌だった。

「担当」という言葉の重みがつらくて、苦しくて、逃れていた。逃れ続けられると思っていた。でも答えはすぐそこに転がっていて、そこから目をそらし続けるのが、嫌になった。

 

祭りに入って、すの単独ステージでもコラボでも全員曲でも、無意識に自然と目が行くのはやっぱり宮舘くんだった。それ以外には何もいらない、それが他でもない、私の宮舘くんに対する答えなんだと気付いた。担当。そうかこれが「担当」っていうことなんだ。久しぶりすぎるこの感覚に、むず痒さでいっぱいだった。

と、いうか、これが「担当」なんだ、と思わざるを得なかった。その方が正しい。嫌が応にも私は宮舘くんなんだ、って、心が先行していた想いに頭が追いついてようやく理解することができたんだと思う。あとは祭りに入っていろんな方とお話をしてただ純粋に「担当がいるっていいなあ」と思ったのもまた事実で。


つまりは、ここまで長々と書いてきたけどつまりは、今まで宮舘くんを「担当」にするという決心がつかなかっただけである。ただそれだけのこと。ただそれだけのことに何を悩んでいるのか自分は、と、馬鹿らしくなってきた。今までも気楽に応援してきたのならこれからも気楽にゆる〜く応援していけばいいだけじゃないか。それが担当であれなかれ、今までとこれからは何も変わらないじゃないか。ただ、担当という肩書きが、名目が、ひとつ手元にのっかるだけで。まあその担当って言葉の重みに悩まされていたのだけれど。その重みも愛しいと言えるようになる日が来るんだ。為せば成る、の気持ちでいいような気がしてきた。宮舘担だと胸を張ってはまだ言えないけれど、私は宮舘涼太くん担当になります。なりたい。ならせてください。担当と声高らかに言いたい。胸を張って、他でもないあなたが好きだと、言いたい。言える。気持ちは嘘じゃない。言葉も嘘じゃない。

現場に行って実際に目にすることで、どうしようもなく好きなんだなって、応援していたいんだなって、自覚した。だって自分でも驚いたけれど、ZZLで出てきて曲始まったとき泣いてたもん。スタンド(横アリで言えばアリーナ?)Eのわたしの席からはZZL始まりの横並び一列が真横ちょい斜め前くらいだったから綺麗に1人も被らず6人全員が見れてkiss and cry〜♪って始まったときなんか気づいたら泣いてた。本気で驚いた。まさか泣くとは。

 

えびデビューの燃え尽き症候群と共にジャニーズから離れ違う現場へとあれよあれよと言う間に流れていって5年経ち、またこの場所に戻ってきてしまいました。

我が人生で3人目の担当は、他でもない宮舘涼太くんです。
そういえば今までの自担みんな、名前に"りょう"って入ってるなあ。
あとみんな、メンカラが赤だ。

 

 


 

 と、ここまでが担当宣言をする前に書いた部分です。これを書いてから一か月が経ちました。読み返してみて思った、自分いろいろごちゃごちゃと言い過ぎ。あと文章のまとまりのなさがすごい。思うがままに書いたっていうのもありますが、それにしても稚拙です。あまりにも自分よがりな内容すぎて宮舘くんのどこが好きとか一切書かれてない(笑) でも自分のことを書くことに必死だったし書いてる人間がもともとそんなやつなのでしょうがないです、ごめんなさい。

あとこれ見てて書いてて自分クソめんどくさいオタクだなって改めて思った(笑)えない

 

ひとまずは一か月前の自分に声を大にして言いたい、担当の存在最高!ビバ担当!御託並べずいいからおたくを楽しめ!悩むな!悩んだってしょうがない!担当がいるって楽しい!そして何より他でもない宮舘くんを担当という代名詞で呼べる幸福感がすごい!!!!!(でもどことない恥ずかしさというか、初恋の甘酸っぱさみたいなむず痒さはまだあったりしますが)

とにかくめんどうなこと全部取っ払ったら「好き」が残りましたってカンジです。

 

しかしながら4月に入っていざ担当宣言してからというもの、私生活の忙しさと元来のクズさ・めんどくさがりが相まってオタク活動に対するやる気の出なさが酷いことになっていました。もともとそこまで熱心な方ではなかったですがより一層雑誌も追わなくなったり歌舞伎のレポもろくに見なかったり、とまあそれはそれはゆるおたとさえも言えない様子だったわけですが、いろいろとありなんだかんだで滝沢歌舞伎、観に行きました。

 

私的総括:もうほんとすのさんもみやだてくんも最高スペシャル大好き

 

なんという語彙力の崩落!!!!!!でも公演終わってからの私は実際こうだったの!!!!!!初めて生で見たけど滝沢歌舞伎ってSUGOINE!!!!!!
この記事を読んでくださっているのはほぼフォロワーさんしかいないと思うので私のツイートの様子を見ていただければお分かりになると思うのですが、あの、その、つまり「むりすき」というやつです。全部ひっくるめて好きです。うわ~ん担当ってたのしいなァ~~~~~~~!!!!(大声)

 

さて、最後になりましたが(急に)、こんなにつらつらと書いた長い文を読んでくださってありがとうございます。私自身が連続的に長い文を読むのが苦手なタイプなので自分で書いていてこれは読みたくなくなるなあ(笑)と思っていましたが、飛ばし読みでもここまで見てくださっただけで嬉しいです。私的備忘録と思考・感情の整理のために書いたものなので誰の目にも触れる必要はないのですが、折角なので(?)見てもらえたらうれしいなあって思って公開しました。本当にありがとうございます。

 

宣誓、これからもえび担および宮舘くん担としてゆるっとおたくしていくことをここに誓います。
以上!

 

 

 

 

追伸:ここまで書いててなんですが安心してください、ちゃんとえび担もしてます。